うさぎ 毛球症 サプリメント パパイヤボール20g×4個セット 動物病院推奨 パパイン酵素
うさぎ 毛球症 サプリメント パパイヤボール20g×4個セット 動物病院推奨 パパイン酵素
販売価格: 4,534円(税込)
希望小売価格: 4,534円
在庫数 5点
商品詳細
このパパイヤボールはうさぎさんの健康を考えて富山の製薬会社さんとともに開発しました。
多くの動物病院さんでも推奨されています。
原材料はすべて国産だからうさぎさんに安心して食べさせていただけます。
あなたのうさぎさんにもおすすめめいたします。
毛球安心パパイヤボール
1995年誕生以来200000個もご利用いただいています
パパイヤボールは開発にあたりワールドラビットファンクラブの会員うさぎがモニターとなってテストを繰り返し、その後も何度か改良を加えています。
パパイン酵素をうさぎの適量配合し排出と消化をサポートします。
パパイヤボールは毛球ケアサプリメントとして最も早くから愛用されている商品です。
国産製造
パパイヤボールは国内のMP認定工場で人間用の国産原料を使用し厳重品質管理のもと製造されています。
病院の取り扱い
全国各地の動物病院さんで取り扱い推奨されています。
●与え方
毎日1〜2粒を食べさせます。(体重2Kgの場合)体重比で与えましょう。
替毛期は増量してもかまいません。
●原材料
難消化デキストリン、還元麦芽糖、イソマルオリゴ糖、アップル粉末、パパイン酵素(すべて国産原材料)
■パパイヤボールは国産青パパイヤの果実から抽出した精製パパイン(パパイン酵素)を使用しています。パパイヤの茎・葉・皮は使用していません。
※味や香りの好き嫌いで食べないうさぎさんがいるかもしれません。
※自分で食べないときは粒を砕いておやつやフードなどに振りかけてください。
※食べるかどうか不安な時はまずお試しパックをご購入ください。
【原材料に関する参考情報】
パパイン酵素
パパイン酵素は青パパイヤのエキスを抽出し乾燥粉末化したものです。
パパインは強力なたんぱく質分解酵素で、あらゆるたんぱく質を分解するという特長を持っています。
パパイン酵素には消化システムを保護する酵素が含まれているため
たんぱく質や炭水化物を分解し消化しやすくします。
毛球症<消化機能低下症?
毛づくろいした毛が胃に詰まることを毛球症と呼びます。
しかし、一般に毛づくろいで飲み込んだ毛が胃に詰まる毛球症と呼ばれる症状が多いのはネコのケースが代表的。
うさぎの場合は飲み込んだ毛が胃にたまって食物が流れなくなることもありますが、
多くは繊維質が少ない食事により腸内細菌バランスが崩れる「胃腸機能低下症」と
呼ぶべき症状が発生することのほうが多いのです。
胃腸の機能が低下し牧草を食べなくなると悪玉菌が増えガスがたまり、
さらに食べられなくなるという悪循環に陥るのです。
これを防止するためにはひごろから繊維質が多いティモシー牧草をたっぷりと食べる、
さらに胃腸機能をサポートするパパイン酵素や乳酸菌を摂ることがすすめられるのです。
うさぎにとって腸内細菌バランス維持はとても重要だと言えるのです。
GMP認定工場
公益財団法人日本健康栄養食品協会では、
ガイドラインに則った製造・品質管理の実施状況を評価しGMP適合認定を行っています。
GMPはGood Manufacturing Practice の略で「適正製造規範」といいます。
GMP認定工場は原料の受入れから最終製品の出荷に至るまでの全工程において
「適正な製造管理と品質管理」を徹底していることの証なのです。
当社では健康食品の製造をGMP認定工場に依頼し安心安全な商品作りを目指しています。
自社開発直販
うさぎファンクラブでは1993年の創立以来うさぎの健康食品は自社で企画開発して
優良な工場に製造を依頼する仕組みを取っています。
開発した健康商品は必要に応じ内容などを再検討しリニューアルしています。
自社開発直販のためお求めやすい価格でよい商品をお届けできるのです。
商品選定比較テスト
取扱商品の選定はWRFCの会員うさぎをモニターとしてそれぞれの商品ごとに候補をリストアップし、
比較テストにより最も優良なものをご紹介するという方法をとっています。
たとえば牧草の場合は海外及び国内から数十点を取り寄せて比較検討し取り扱い商品を決定しています。
イソマルオリゴ糖
イソマルトオリゴ糖は、腸内有用菌であるビフィズス菌を増殖させる効果があり、
おなかの健康を保ち、便通などを改善させる効果があります。
イソマルトオリゴ糖は、厚生労働省が定める特定保健用食品の関与成分として認められています。
【パパイヤボールの開発余話】
1999年ころまでは海外のブリーダーさんの紹介で海外製のパパイヤサプリメントを輸入し
ワールドラビットファンクラブの会員さんに会報で紹介していました。
あるときふと気になって配合されているパパイン酵素の量を調べたのですが、
配合されていたパパイン酵素の量はゼロだと判明したのです。
これはまずいと国内での製造に切り替えることに。
以前から顔合わせしていた富山の製薬会社さんに相談。
配合や原料を幾度も調整しながら2年くらいかけて現在の毛球症予防サプリメントパパイヤボールの初期型が出来上がりました。
その後ワールドラビットファンクラブの会員うさぎにモニターを依頼し、
何度となくテストを繰り返し、配合の改良を繰り返しながら現在の商品になっています。
パパイヤボールに配合した精製パパイン酵素はたんぱく質分解力が高く
配合量の設定がとてもデリケート。あまり多いとおなかを壊すし少ないと役に立たないし、
ちょうどいいバランスを狙う必要があったのです。
会員のうさぎ、事務所のうさぎたちにモニターになってもらい配合量を微妙に変化させてテストを繰り返し、
さらに数年ごとに配合を見直ししました。その結果現在の配合に落ち着いたのです。
今ではパパイヤボールは全国各地の動物病院さんや大型ペットショップさんでも取り扱いされ信頼のブランドとして広く知られるようになっています。
【うさぎの健康補助食品(サプリメント)は病院に通う回数を減らすことができるかもしれません】
ペットうさぎの8割はいわゆる毛球症(または胃腸機能低下症)に近い症状を経験します。
あまり表情がないうさぎの体調異変を早めに知ることはなかなか難しいと言えます。
気が付いたときは時すでに遅しということになりかねません。
クラブ事務局の子でもこの症状で亡くなったケースがいくつかあります。
ちょっとでもおかしいと感じたら早めに動物病院に連れて行ってあげてください。
しかし病院は時間と手間とお金が結構かかります。
ペットうさぎの動物病院利用経験は49%。複数回病院に通う子のはこのうち67%になります。
連れて行く飼い主さんの手間時間は平均65分。事務局の最高通院回数は腫瘍で手術通院したびょんちゃん。
合計53回通院し合計973000円の手術・治療費がかかりました。特に術後の排膿で30日近く通ったときは大変でした。
(数字はWRFC統計)
ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの病院利用理由は下記のとおりです。
1位 毛球症に類する胃腸機能低下症
2位 パスツレラに類する感染症
3位 子宮などの生殖器系の病気
少しでも病院に通う回数を減らしたい。
そのためにうさぎの健康補助食品があるのです。
多くの動物病院さんでも推奨されています。
原材料はすべて国産だからうさぎさんに安心して食べさせていただけます。
あなたのうさぎさんにもおすすめめいたします。
毛球安心パパイヤボール
1995年誕生以来200000個もご利用いただいています
パパイヤボールは開発にあたりワールドラビットファンクラブの会員うさぎがモニターとなってテストを繰り返し、その後も何度か改良を加えています。
パパイン酵素をうさぎの適量配合し排出と消化をサポートします。
パパイヤボールは毛球ケアサプリメントとして最も早くから愛用されている商品です。
国産製造
パパイヤボールは国内のMP認定工場で人間用の国産原料を使用し厳重品質管理のもと製造されています。
病院の取り扱い
全国各地の動物病院さんで取り扱い推奨されています。
●与え方
毎日1〜2粒を食べさせます。(体重2Kgの場合)体重比で与えましょう。
替毛期は増量してもかまいません。
●原材料
難消化デキストリン、還元麦芽糖、イソマルオリゴ糖、アップル粉末、パパイン酵素(すべて国産原材料)
■パパイヤボールは国産青パパイヤの果実から抽出した精製パパイン(パパイン酵素)を使用しています。パパイヤの茎・葉・皮は使用していません。
※味や香りの好き嫌いで食べないうさぎさんがいるかもしれません。
※自分で食べないときは粒を砕いておやつやフードなどに振りかけてください。
※食べるかどうか不安な時はまずお試しパックをご購入ください。
【原材料に関する参考情報】
パパイン酵素
パパイン酵素は青パパイヤのエキスを抽出し乾燥粉末化したものです。
パパインは強力なたんぱく質分解酵素で、あらゆるたんぱく質を分解するという特長を持っています。
パパイン酵素には消化システムを保護する酵素が含まれているため
たんぱく質や炭水化物を分解し消化しやすくします。
毛球症<消化機能低下症?
毛づくろいした毛が胃に詰まることを毛球症と呼びます。
しかし、一般に毛づくろいで飲み込んだ毛が胃に詰まる毛球症と呼ばれる症状が多いのはネコのケースが代表的。
うさぎの場合は飲み込んだ毛が胃にたまって食物が流れなくなることもありますが、
多くは繊維質が少ない食事により腸内細菌バランスが崩れる「胃腸機能低下症」と
呼ぶべき症状が発生することのほうが多いのです。
胃腸の機能が低下し牧草を食べなくなると悪玉菌が増えガスがたまり、
さらに食べられなくなるという悪循環に陥るのです。
これを防止するためにはひごろから繊維質が多いティモシー牧草をたっぷりと食べる、
さらに胃腸機能をサポートするパパイン酵素や乳酸菌を摂ることがすすめられるのです。
うさぎにとって腸内細菌バランス維持はとても重要だと言えるのです。
GMP認定工場
公益財団法人日本健康栄養食品協会では、
ガイドラインに則った製造・品質管理の実施状況を評価しGMP適合認定を行っています。
GMPはGood Manufacturing Practice の略で「適正製造規範」といいます。
GMP認定工場は原料の受入れから最終製品の出荷に至るまでの全工程において
「適正な製造管理と品質管理」を徹底していることの証なのです。
当社では健康食品の製造をGMP認定工場に依頼し安心安全な商品作りを目指しています。
自社開発直販
うさぎファンクラブでは1993年の創立以来うさぎの健康食品は自社で企画開発して
優良な工場に製造を依頼する仕組みを取っています。
開発した健康商品は必要に応じ内容などを再検討しリニューアルしています。
自社開発直販のためお求めやすい価格でよい商品をお届けできるのです。
商品選定比較テスト
取扱商品の選定はWRFCの会員うさぎをモニターとしてそれぞれの商品ごとに候補をリストアップし、
比較テストにより最も優良なものをご紹介するという方法をとっています。
たとえば牧草の場合は海外及び国内から数十点を取り寄せて比較検討し取り扱い商品を決定しています。
イソマルオリゴ糖
イソマルトオリゴ糖は、腸内有用菌であるビフィズス菌を増殖させる効果があり、
おなかの健康を保ち、便通などを改善させる効果があります。
イソマルトオリゴ糖は、厚生労働省が定める特定保健用食品の関与成分として認められています。
【パパイヤボールの開発余話】
1999年ころまでは海外のブリーダーさんの紹介で海外製のパパイヤサプリメントを輸入し
ワールドラビットファンクラブの会員さんに会報で紹介していました。
あるときふと気になって配合されているパパイン酵素の量を調べたのですが、
配合されていたパパイン酵素の量はゼロだと判明したのです。
これはまずいと国内での製造に切り替えることに。
以前から顔合わせしていた富山の製薬会社さんに相談。
配合や原料を幾度も調整しながら2年くらいかけて現在の毛球症予防サプリメントパパイヤボールの初期型が出来上がりました。
その後ワールドラビットファンクラブの会員うさぎにモニターを依頼し、
何度となくテストを繰り返し、配合の改良を繰り返しながら現在の商品になっています。
パパイヤボールに配合した精製パパイン酵素はたんぱく質分解力が高く
配合量の設定がとてもデリケート。あまり多いとおなかを壊すし少ないと役に立たないし、
ちょうどいいバランスを狙う必要があったのです。
会員のうさぎ、事務所のうさぎたちにモニターになってもらい配合量を微妙に変化させてテストを繰り返し、
さらに数年ごとに配合を見直ししました。その結果現在の配合に落ち着いたのです。
今ではパパイヤボールは全国各地の動物病院さんや大型ペットショップさんでも取り扱いされ信頼のブランドとして広く知られるようになっています。
【うさぎの健康補助食品(サプリメント)は病院に通う回数を減らすことができるかもしれません】
ペットうさぎの8割はいわゆる毛球症(または胃腸機能低下症)に近い症状を経験します。
あまり表情がないうさぎの体調異変を早めに知ることはなかなか難しいと言えます。
気が付いたときは時すでに遅しということになりかねません。
クラブ事務局の子でもこの症状で亡くなったケースがいくつかあります。
ちょっとでもおかしいと感じたら早めに動物病院に連れて行ってあげてください。
しかし病院は時間と手間とお金が結構かかります。
ペットうさぎの動物病院利用経験は49%。複数回病院に通う子のはこのうち67%になります。
連れて行く飼い主さんの手間時間は平均65分。事務局の最高通院回数は腫瘍で手術通院したびょんちゃん。
合計53回通院し合計973000円の手術・治療費がかかりました。特に術後の排膿で30日近く通ったときは大変でした。
(数字はWRFC統計)
ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの病院利用理由は下記のとおりです。
1位 毛球症に類する胃腸機能低下症
2位 パスツレラに類する感染症
3位 子宮などの生殖器系の病気
少しでも病院に通う回数を減らしたい。
そのためにうさぎの健康補助食品があるのです。
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