うさぎパパイン酵素配合 うさぎ 毛球対策サプリメント パパイヤボール180g [t004-180]

うさぎパパイン酵素配合 うさぎ 毛球対策サプリメント パパイヤボール180g [t004-180]

商品詳細

全国の獣医さんでも推奨されているパパイヤボール

毎日の予防サプリメント
パパイヤボール 

●用法
毎日1粒を食べさせます。(体重2Kgの場合)体重比で与えましょう。
替毛期は2〜3粒に増量してもかまいません。

●原材料
還元麦芽糖水飴、コーンスターチ、アップル香料、アップル粉末、パパイン酵素


パパイン酵素: パパインはたんぱく質分解酵素です。

うさぎに一番多い病気それは毛球症
この病気で亡くなる子も多いのです。
毛球症は食べられない、フンが出ないといった症状。
このような状態が半日以上続くときはできるだけ早く獣医さんへ。

ひごろから予防したい子にパパイヤボールがおすすめ。


パパイヤボールは1993年に作られそれ以来改良しながら
現在まで200000個もご利用いただいています。

パパイヤボールは毛球症予防サプリメントとして最も早くから開発された商品です。
おいしくてうさぎが自分から食べます
無理やり与えるストレスがありません

パパイン酵素
うさぎに適した量を配合。
パパイン酵素の機能: パパインは毛をつなぐたんぱく質を分解する酵素です。

国産製造
パパイヤボールは国内の医薬品工場で厳重な原料・品質管理のもと製造されています。
うさぎさんに安心しておすすめできるサプリメントです。
信頼と安心の毛球症サプリメント パパイヤボール。


病院の取り扱い
全国各地の動物病院さんで取り扱いされています。

●用法
毎日1粒を食べさせます。(体重2Kgの場合)体重比で与えましょう。
替毛期は2〜3粒に増量してもかまいません。

●原材料
還元麦芽糖水飴、難消化デキストリン、アップル粉末、パパイン酵素

これは健康サプリメントです。
 おかしいと思ったときは
できるだけ早めに病院で治療を受けましょう。

 【原材料に関する参考情報】

 パパイン酵素

パパイン酵素は青パパイヤのエキスを抽出し乾燥粉末化したものです。
パパインは強力なたんぱく質分解酵素で、あらゆるたんぱく質を分解するという特長を持っています。
パパイン酵素には消化システムを保護する酵素が含まれているため
たんぱく質や炭水化物を分解し消化しやすくします。

  毛球症<消化機能低下症?

毛づくろいした毛が胃に詰まることを毛球症と呼びます。
しかし、一般に毛づくろいで飲み込んだ毛が胃に詰まる毛球症と呼ばれる症状が多いのはネコのケースが代表的。
うさぎの場合は飲み込んだ毛が胃にたまって食物が流れなくなることもありますが、
多くは繊維質が少ない食事により腸内細菌バランスが崩れる「胃腸機能低下症」と
呼ぶべき症状が発生することのほうが多いのです。
胃腸の機能が低下し牧草を食べなくなると悪玉菌が増えガスがたまり、
さらに食べられなくなるという悪循環に陥るのです。
これを防止するためにはひごろから繊維質が多いティモシー牧草をたっぷりと食べる、
さらに胃腸機能をサポートするパパイン酵素や乳酸菌を摂ることがすすめられるのです。
うさぎにとって腸内細菌バランス維持はとても重要だと言えるのです。

 

GMP認定工場
公益財団法人日本健康栄養食品協会では、
ガイドラインに則った製造・品質管理の実施状況を評価しGMP適合認定を行っています。
GMPはGood Manufacturing Practice の略で「適正製造規範」といいます。
GMP認定工場は原料の受入れから最終製品の出荷に至るまでの全工程において
「適正な製造管理と品質管理」を徹底していることの証なのです。
当社では健康食品の製造をGMP認定工場に依頼し安心安全な商品作りを目指しています。

 

 自社開発直販

うさぎファンクラブでは1993年の創立以来うさぎの健康食品は自社で企画開発して
優良な工場に製造を依頼する仕組みを取っています。
開発した健康商品は必要に応じ内容などを再検討しリニューアルしています。
自社開発直販のためお求めやすい価格でよい商品をお届けできるのです。
(一部の優良な店舗や動物病院にも販売しています)

 

 商品選定比較テスト
取扱商品の選定はWRFCの会員うさぎをモニターとしてそれぞれの商品ごとに候補をリストアップし、
比較テストにより最も優良なものをご紹介するという方法をとっています。
たとえば牧草の場合は海外及び国内から数十点を取り寄せて比較検討し取り扱い商品を決定しています。


イソマルオリゴ糖

イソマルトオリゴ糖は、腸内有用菌であるビフィズス菌を増殖させる効果があり、
おなかの健康を保ち、便通などを改善させる効果があります。
イソマルトオリゴ糖は、厚生労働省が定める特定保健用食品の関与成分として認められています。

 

【うさぎの健康補助食品(サプリメント)は病院に通う回数を減らすことができるかもしれません】

ペットうさぎの8割はいわゆる毛球症(または胃腸機能低下症)に近い症状を経験します。

あまり表情がないうさぎの体調異変を早めに知ることはなかなか難しいと言えます。

気が付いたときは時すでに遅しということになりかねません。

クラブ事務局の子でもこの症状で亡くなったケースがいくつかあります。

ちょっとでもおかしいと感じたら早めに動物病院に連れて行ってあげてください。

しかし病院は時間と手間とお金が結構かかります。

ペットうさぎの動物病院利用経験は49%。複数回病院に通う子のはこのうち67%になります。
連れて行く飼い主さんの手間時間は平均65分。事務局の最高通院回数は腫瘍で手術通院したびょんちゃん。
合計53回通院し合計973000円の手術・治療費がかかりました。特に術後の排膿で30日近く通ったときは大変でした。
(数字はWRFC統計)

ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの病院利用理由は下記のとおりです。

1位 毛球症に類する胃腸機能低下症

2位 パスツレラに類する感染症

3位 子宮などの生殖器系の病気

少しでも病院に通う回数を減らしたい。

そのためにうさぎの健康補助食品があるのです。

うさぎファンクラブの健康食品は富山の医薬品会社さんと共同で開発し
ワールドラビットファンクラブ会員うさぎさんのモニター試験を繰り返して現在の形になっています。

ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの71%はなんらかのうさぎ健康補助食品を利用しています。

利用率

1位 毛球予防パパイヤボール

2位 うさぎの乳酸菌胃腸健康タブレット

3位 強力パパイン酵素MAXパパイヤボール

4位 野菜タブレット

5位 リジャーブタブレット

おたくのうさぎさんも検討されてはいかがですか。




【パパイヤボールの開発余話】

1999年ころまでは海外のブリーダーさんの紹介で海外製のパパイヤサプリメントを輸入し

ワールドラビットファンクラブの会員さんに会報で紹介していました。

あるときふと気になって配合されているパパイン酵素の量を調べたのですが、その結果を見て愕然、配合されていたパパイン酵素の量はゼロだと判明したのです。

これはまずいと国内での製造に切り替えることに。

以前から顔合わせしていた富山の製薬会社さんに相談。
配合や原料を幾度も調整しながら2年くらいかけて現在の
毛球症予防サプリメントパパイヤボールの初期型が出来上がりました。
その後ワールドラビットファンクラブの会員うさぎにモニターを依頼し、
何度となくテストを繰り返し、配合の改良を繰り返しながら現在の商品になっています。

パパイヤボールに配合した精製パパイン酵素はたんぱく質分解力が高く
配合量の設定がとてもデリケート。あまり多いとおなかを壊すし少ないと役に立たないし、
ちょうどいいバランスを狙う必要があったのです。

会員のうさぎ、事務所のうさぎたちにモニターになってもらい配合量を微妙に変化させてテストを繰り返し、
さらに数年ごとに配合を見直ししました。

その結果現在の配合に落ち着いたのです。

今ではパパイヤボールは全国各地の動物病院さんや大型ペットショップさんでも取り扱いされ

信頼のブランドとして広く知られるようになっています。

 

【パパイヤの酵素はすごい】

パパイン酵素

精製パパイン(パパイン酵素)は青パパイヤの実のエキスから酵素成分を抽出し乾燥粉末化したものです。
パパインは強力なたんぱく質分解酵素で、あらゆるたんぱく質を分解するという特長を持っています。
パパイン酵素には消化システムを保護する酵素が含まれているためたんぱく質や炭水化物を分解し消化しやすくします。

パパイヤには優良な酵素がたくさん含まれています。

その中のパパインはタンパク質分解酵素の一種で硬い肉でも柔らかくする働きがあります。

また通常のタンパク質分解酵素は特定のタンパク質しか分解できませんが、
パパインにはどんなタンパク質でも分解してしまう力があります。

パパイヤにはパパイン以外の酵素も豊富に含まれ、酵素の多いことで知られるパイナップルの約6倍にもなります。
青パパイヤの果実には三大栄養素を分解する酵素がすべて含まれているのです。

精製パパインに含まれるパパイン酵素の量はパパイヤ果実そのものに含まれる量の
100倍以上になり取り扱いはとても難しいとされています。

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