うさぎ 新MAXパパイヤボール20g×3個セット 健康食品 毛球症 パパイヤボール パパイン酵素 [set-max20-3]

うさぎ 新MAXパパイヤボール20g×3個セット 健康食品 毛球症 パパイヤボール パパイン酵素 [set-max20-3]

商品詳細

全国の獣医さんでも推奨されているパパイヤボール 

パパイン酵素はレギュラーの1.5倍 
毛球対策におすめします
食物繊維、オリゴ糖、EC12乳酸菌配合でおなかにやさしい

新・MAXパパイヤボール

●形状 △粒 グリーン 
●用法 中大型体型 2Kg以上は毎日1〜2粒を食べさせます。
体重比で与えましょう。 
換毛期 長毛種は2〜3粒に増量してもかまいません。 
小型体型は2〜3日に1粒

●特徴: 
新MAXパパイヤボールは国内製薬メーカーと共同開発 
精製パパイン酵素をレギュラーパパイヤボールの1.5倍配合。
さらに胃腸機能を高める食物繊維、イソマルオリゴ糖、エンテロコッカスフェカリス乳酸菌も配合。

●原材料
難消化デキストリン、イソマルオリゴ糖、還元麦芽糖水飴、パパイン酵素、アップルパウダー、野菜ミックスパウダー、フェカリス乳酸菌EC-12

パパイン酵素の機能:
パパインはたんぱく質分解酵素です。 
うさぎの健康に必要なものと言えます。

病院の取り扱い 
うさぎにくわしい全国の病院さん数十件で指定取り扱いされています。 

毛詰まり(毛球症) 
毛づくろいで飲みこんだ毛が、胃の中で固まりに なって詰まる「毛球症」は日常の予防が大切です。


これは健康サプリメントです。


パパイヤの酵素はすごい

パパイヤには優良な酵素がたくさん含まれています。
その中のパパインはタンパク質分解酵素の一種で硬い肉でも柔らかくする働きがあります。

またパパインにはどんなタンパク質でも分解してしまう力があります。
通常のタンパク質分解酵素は特定のタンパク質しか分解できません。
肉にはさまざまなタンパク質がありますがパパインはそのすべてのタンパク質を分解する力を持っているのです。

パパイヤにはパパイン以外の酵素も豊富に含まれています。
酵素の多いことで知られるパイナップルの約6倍にもなります。
青パパイヤには三大栄養素を分解する酵素がすべて含まれているのです。

 

毛球症にならないようにする3か条。

1 胃腸の健康にひごろから気を付けましょう

停滞して元気のない胃腸はガスがたまりやすく手のひらで触るとやや張った感じになります。
時々おなかを触ってみてください。
繊維質が少ない食事は腸の働きが停滞し毛球がたまりやすくなります。
繊維質を摂るためにチモシーをたくさん食べてもらいましょう。
さらに乳酸菌で腸の機能を高めたり、パパイン酵素サプリでたんぱく質の消化排出を促進するようにしましょう。

2 チモシーをたくさん食べてもらいましょう。
チモシー牧草は腸の蠕動運動を促進して毛球の排出をスムーズにします。
チモシーをあまり食べないまたはまったく食べないときの対処方法。
前歯、奥歯の健康状態を病院さんでチェックしてもらいましょう。
特に4才過ぎたらお勧めします。
次にフードは食べるけどチモシーは食べないというとき。
原因はいまのチモシーが好きじゃないかも。
チモシーは生産地や販売店、季節によって味や香りが大きく異なります。
チモシーの好みはうさぎさんに選んでもらいましょう。
さらに現在の摂取カロリーを検証しましょう。
うさぎは1日200Kcalくらいが適切だと言われています。

3 抜け毛の処理はスリッカーブラシと部屋の通気がおすすめ
抜け毛の原因は季節変わりの換毛と栄養不足そして外皮のケア不足です。
そんな子には毛の生育に関係するビタミンミネラルを補給してあげるといいでしょう。
外皮被毛は毛の根元が絡まないようにまめにブラッシングしましょう。
ブラシは針金タイプのスリッカーがおすすめ。
毛ブラシやコロコロよりも根元の絡んだ毛を取り除けます。
抜け毛をそのままにするとホコリが絡んでダニの温床になります。
抜け毛がからんだこまかなホコリは掃除機と毎日窓を開放して対処しましょう。

 

パパイン酵素
パパイン酵素は青パパイヤの実のエキスを抽出し乾燥粉末化したものです。
パパインは強力なたんぱく質分解酵素で、
あらゆるたんぱく質を分解するという特長を持っています。
パパイン酵素には消化システムを保護する酵素が含まれているため
たんぱく質や炭水化物を分解し消化しやすくします。 

 

パパイヤボールの歴史と開発余話

1999年ころまでは海外のブリーダーさんの紹介で海外製のパパイヤサプリメントを輸入し
ワールドラビットファンクラブの会員さんにも会報で紹介していました。

あるときふと気になって配合されているパパイン酵素の量を調べたくなり
日本食品分析センターに依頼しました。その結果を見て愕然、
配合されていたパパイン酵素の量はゼロだと判明したのです。

こりゃまずいと国内での製造に切り替えることに。
以前から何度か顔合わせしていた富山の製薬会社さんに相談。
配合や原料を幾度も調整しながら2年くらいかけて
現在の毛球症予防サプリメントパパイヤボールが出来上がりました。

パパイヤボールに配合した精製パパイン酵素はたんぱく質分解力が高く配合量の設定がとてもデリケート。
あまり多いとおなかを壊すし少ないと役に立たないし、
ちょうどいいバランスを狙う必要があったのです。

会員のうさぎ、事務所のうさぎたちにモニターになってもらい
配合量を微妙に変化させてテストを繰り返しました。
その結果現在の配合に落ち着いたのです。

今ではパパイヤボールは全国各地の動物病院さんや大型ショップさんでも取り扱いされ
信頼のブランドとして広く知られるようになっています。

 

 

【うさぎの健康補助食品(サプリメント)は病院に通う回数を減らすことができるかもしれません】

ペットうさぎの8割はいわゆる毛球症(または胃腸機能低下症)に近い症状を経験します。

あまり表情がないうさぎの体調異変を早めに知ることはなかなか難しいと言えます。

気が付いたときは時すでに遅しということになりかねません。

クラブ事務局の子でもこの症状で亡くなったケースがいくつかあります。

ちょっとでもおかしいと感じたら早めに動物病院に連れて行ってあげてください。

しかし病院は時間と手間とお金が結構かかります。

ペットうさぎの動物病院利用経験は49%。複数回病院に通う子のはこのうち67%になります。
連れて行く飼い主さんの手間時間は平均65分。事務局の最高通院回数は腫瘍で手術通院したびょんちゃん。
合計53回通院し合計973000円の手術・治療費がかかりました。特に術後の排膿で30日近く通ったときは大変でした。
(数字はWRFC統計)

ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの病院利用理由は下記のとおりです。

1位 毛球症に類する胃腸機能低下症

2位 パスツレラに類する感染症

3位 子宮などの生殖器系の病気

少しでも病院に通う回数を減らしたい。

そのためにうさぎの健康補助食品があるのです。

うさぎファンクラブの健康食品は富山の医薬品会社さんと共同で開発し
ワールドラビットファンクラブ会員うさぎさんのモニター試験を繰り返して現在の形になっています。

ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの71%はなんらかのうさぎ健康補助食品を利用しています。

利用率

1位 毛球予防パパイヤボール

2位 うさぎの乳酸菌胃腸健康タブレット

3位 強力パパイン酵素MAXパパイヤボール

4位 野菜タブレット

5位 リジャーブタブレット

おたくのうさぎさんも検討されてはいかがですか。

 

 

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