乳酸菌EC-12配合 うさぎ快腸サプリメント 胃腸健康タブレット180g
乳酸菌EC-12配合 うさぎ快腸サプリメント 胃腸健康タブレット180g
販売価格: 10,162円(税込)
希望小売価格: 10,162円
在庫数 5点
商品詳細
1グラム5兆個のスーパー乳酸菌EC-12をいままでより1.5倍増配合
うさぎの快腸サプリメント。
うさぎの腸の働きに適したエンテロコッカスフェカリス乳酸菌をいままでの1.5倍増配合し、
オリゴ糖、2種類の食物繊維が乳酸菌のエサとなって整腸をサポートします。
●原材料
セルロース、難消化デキストリン、イソマルオリゴ糖、マルチトール、カンゾウエキス、
ラクトフェリン、カミツレ、蜂蜜パウダー、乳酸菌(EC-12)、バニラパウダー
●与え方
体重2Kg当たり1日2〜3粒をフードカップに入れるか粒をつぶしてフードに振りかけます。
※味や香りの好き嫌いで食べないうさぎさんがいるかもしれません。
※自分で食べないときは粒を砕いておやつやフードなどに振りかけてください。
※食べるかどうか不安な時はまずお試しパックをご購入ください。
【うさぎ健康食品は安心安全です】
うさぎファンクラブのうさぎ健康食品は、富山の医薬品会社と共同で開発し、
製造は国内GMP認定工場に依頼、すべて国産の人間用原材料を使用して製造しています。企画段階ではワールドラビットファンクラブの会員うさぎがモニターになって参加、
たくさんのテストをクリアして発売しています。
【原材料に関する参考情報】
エンテロコッカス・フェカリス菌は1グラムで5兆個と少量で多くの菌数を摂取でき、
球形の乳酸菌で殺菌された菌体で安定性が高く
特に腸内環境改善、免疫力向上に効果を発揮します。
「エンテロコッカス・フェカリス菌」は「ヒト・動物由来」であること。
この菌はもともと人間や動物の腸内に存在する乳酸菌の一つで「腸球菌」ともいわれます。
そのため身体にやさしく自然な効果が期待できます。
特徴は「殺菌菌体」であること。
「殺菌菌体」はその名の通り殺菌されている菌で、生きたままの乳酸菌(生菌)ではありません。
死んだ菌では効果がないのではと思われるかもしれませんが、
乳酸菌は殺菌されても効果が失われません。
さらに殺菌菌体は耐熱性に優れ、胃酸や胆汁にも強い性質をもつため安定した品質を保つことができるのです。
また、免疫活性化の効果も期待できます。
少量でも多くの菌数を摂取することができるので効率的に効果を得られる乳酸菌なのです。
善玉菌を増やすには
腸内には善玉菌と悪玉菌が共存しています。
しかし、加齢やストレスによって善玉菌が減り悪玉菌が増えることで腸内細菌層のバランスが乱れ体調が崩れる原因になります。
善玉菌を増やすために乳酸菌やティモシー牧草などの食物繊維、オリゴ糖などを食べることがいいとされています。
ラクトフェリンとは
ラクトフェリンは、ヒトを含む哺乳動物の初乳に含まれているタンパク質です。
ラクトフェリンには鉄代謝調節作用、抗菌・抗ウィルス作用、抗炎症・抗アレルギー作用、免疫調節作用などがあるといわれています。
イソマルオリゴ糖とは
イソマルトオリゴ糖は腸内有用菌であるビフィズス菌を増殖させる効果があり、
おなかの健康を保ち、便性などを改善させる効果があります。
イソマルトオリゴ糖は厚生労働省が定める特定保健用食品(規格基準型)の関与成分として認められています。
難消化デキストリンとは
難消化性デキストリンは食物繊維不足を補うためにトウモロコシのでんぷんから作られました。
特定保健用食品の関与成分としても許可されています。不足しがちな食物繊維を補う目的で作られました。
難消化性デキストリンは、腸内細菌を増やし整腸をサポートします。
【胃腸健康タブレットの乳酸菌はうさぎの腸内細菌を元気にします】
人間の赤ちゃん用品メーカーさんの研究によれば、胃腸健康タブレットに配合されたEC-12フェカリス乳酸菌はうさぎの腸内微生物を約2倍にするそうです。
またEC-12フェカリス乳酸菌は普通の乳酸菌の1/10ととても小さいので人間のあかちゃんやウサギなどの弱い動物に適しているのです。
さらに胃腸健康タブレットに配合された食物繊維デキストリン、オリゴ糖は腸内微生物のエサになってうさぎの発酵消化をサポートするそうです。
うさぎの健康はフンの大きさと量でわかります。丸くてやや緑がかった大きなフンが出ていれば今日も元気。
黒くて形がいびつだったり小さいときは早めに胃腸健康タブレット、パパイン酵素タブレットを。
それでもダメな時は早めに動物病院へ。
もちろんチモシー牧草たっぷり食べてもらうこともお忘れなく。
うさぎの健康は腸で作られます。
腸の健康は微生物が支えているのです。
【うさぎの健康補助食品(サプリメント)は病院に通う回数を減らすことができるかもしれません】
ペットうさぎの8割はいわゆる毛球症(または胃腸機能低下症)に近い症状を経験します。
あまり表情がないうさぎの体調異変を早めに知ることはなかなか難しいと言えます。
気が付いたときは時すでに遅しということになりかねません。
クラブ事務局の子でもこの症状で亡くなったケースがいくつかあります。
ちょっとでもおかしいと感じたら早めに動物病院に連れて行ってあげてください。
しかし病院は時間と手間とお金が結構かかります。
ペットうさぎの動物病院利用経験は49%。複数回病院に通う子のはこのうち67%になります。連れて行く飼い主さんの手間時間は平均65分。事務局の最高通院回数は腫瘍で手術通院したびょんちゃん。合計53回通院し合計973000円の手術・治療費がかかりました。特に術後の排膿で30日近く通ったときは大変でした。(数字はWRFC統計)
ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの病院利用理由は下記のとおりです。
1位 毛球症に類する胃腸機能低下症
2位 パスツレラに類する感染症
3位 子宮などの生殖器系の病気
少しでも病院に通う回数を減らしたい。
そのためにうさぎの健康補助食品があるのです。
うさぎファンクラブの健康食品は富山の医薬品会社さんと共同で開発しワールドラビットファンクラブ会員うさぎさんのモニター試験を繰り返して現在の形になっています。
ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの71%はなんらかのうさぎ健康補助食品を利用しています。
利用率
1位 毛球予防パパイヤボール
2位 うさぎの乳酸菌胃腸健康タブレット
3位 強力パパイン酵素MAXパパイヤボール
4位 野菜タブレット
5位 リジャーブタブレット
おたくのうさぎさんも検討されてはいかがですか。
うさぎの快腸サプリメント。
うさぎの腸の働きに適したエンテロコッカスフェカリス乳酸菌をいままでの1.5倍増配合し、
オリゴ糖、2種類の食物繊維が乳酸菌のエサとなって整腸をサポートします。
●原材料
セルロース、難消化デキストリン、イソマルオリゴ糖、マルチトール、カンゾウエキス、
ラクトフェリン、カミツレ、蜂蜜パウダー、乳酸菌(EC-12)、バニラパウダー
●与え方
体重2Kg当たり1日2〜3粒をフードカップに入れるか粒をつぶしてフードに振りかけます。
※味や香りの好き嫌いで食べないうさぎさんがいるかもしれません。
※自分で食べないときは粒を砕いておやつやフードなどに振りかけてください。
※食べるかどうか不安な時はまずお試しパックをご購入ください。
【うさぎ健康食品は安心安全です】
うさぎファンクラブのうさぎ健康食品は、富山の医薬品会社と共同で開発し、
製造は国内GMP認定工場に依頼、すべて国産の人間用原材料を使用して製造しています。企画段階ではワールドラビットファンクラブの会員うさぎがモニターになって参加、
たくさんのテストをクリアして発売しています。
【原材料に関する参考情報】
エンテロコッカス・フェカリス菌は1グラムで5兆個と少量で多くの菌数を摂取でき、
球形の乳酸菌で殺菌された菌体で安定性が高く
特に腸内環境改善、免疫力向上に効果を発揮します。
「エンテロコッカス・フェカリス菌」は「ヒト・動物由来」であること。
この菌はもともと人間や動物の腸内に存在する乳酸菌の一つで「腸球菌」ともいわれます。
そのため身体にやさしく自然な効果が期待できます。
特徴は「殺菌菌体」であること。
「殺菌菌体」はその名の通り殺菌されている菌で、生きたままの乳酸菌(生菌)ではありません。
死んだ菌では効果がないのではと思われるかもしれませんが、
乳酸菌は殺菌されても効果が失われません。
さらに殺菌菌体は耐熱性に優れ、胃酸や胆汁にも強い性質をもつため安定した品質を保つことができるのです。
また、免疫活性化の効果も期待できます。
少量でも多くの菌数を摂取することができるので効率的に効果を得られる乳酸菌なのです。
善玉菌を増やすには
腸内には善玉菌と悪玉菌が共存しています。
しかし、加齢やストレスによって善玉菌が減り悪玉菌が増えることで腸内細菌層のバランスが乱れ体調が崩れる原因になります。
善玉菌を増やすために乳酸菌やティモシー牧草などの食物繊維、オリゴ糖などを食べることがいいとされています。
ラクトフェリンとは
ラクトフェリンは、ヒトを含む哺乳動物の初乳に含まれているタンパク質です。
ラクトフェリンには鉄代謝調節作用、抗菌・抗ウィルス作用、抗炎症・抗アレルギー作用、免疫調節作用などがあるといわれています。
イソマルオリゴ糖とは
イソマルトオリゴ糖は腸内有用菌であるビフィズス菌を増殖させる効果があり、
おなかの健康を保ち、便性などを改善させる効果があります。
イソマルトオリゴ糖は厚生労働省が定める特定保健用食品(規格基準型)の関与成分として認められています。
難消化デキストリンとは
難消化性デキストリンは食物繊維不足を補うためにトウモロコシのでんぷんから作られました。
特定保健用食品の関与成分としても許可されています。不足しがちな食物繊維を補う目的で作られました。
難消化性デキストリンは、腸内細菌を増やし整腸をサポートします。
【胃腸健康タブレットの乳酸菌はうさぎの腸内細菌を元気にします】
人間の赤ちゃん用品メーカーさんの研究によれば、胃腸健康タブレットに配合されたEC-12フェカリス乳酸菌はうさぎの腸内微生物を約2倍にするそうです。
またEC-12フェカリス乳酸菌は普通の乳酸菌の1/10ととても小さいので人間のあかちゃんやウサギなどの弱い動物に適しているのです。
さらに胃腸健康タブレットに配合された食物繊維デキストリン、オリゴ糖は腸内微生物のエサになってうさぎの発酵消化をサポートするそうです。
うさぎの健康はフンの大きさと量でわかります。丸くてやや緑がかった大きなフンが出ていれば今日も元気。
黒くて形がいびつだったり小さいときは早めに胃腸健康タブレット、パパイン酵素タブレットを。
それでもダメな時は早めに動物病院へ。
もちろんチモシー牧草たっぷり食べてもらうこともお忘れなく。
うさぎの健康は腸で作られます。
腸の健康は微生物が支えているのです。
【うさぎの健康補助食品(サプリメント)は病院に通う回数を減らすことができるかもしれません】
ペットうさぎの8割はいわゆる毛球症(または胃腸機能低下症)に近い症状を経験します。
あまり表情がないうさぎの体調異変を早めに知ることはなかなか難しいと言えます。
気が付いたときは時すでに遅しということになりかねません。
クラブ事務局の子でもこの症状で亡くなったケースがいくつかあります。
ちょっとでもおかしいと感じたら早めに動物病院に連れて行ってあげてください。
しかし病院は時間と手間とお金が結構かかります。
ペットうさぎの動物病院利用経験は49%。複数回病院に通う子のはこのうち67%になります。連れて行く飼い主さんの手間時間は平均65分。事務局の最高通院回数は腫瘍で手術通院したびょんちゃん。合計53回通院し合計973000円の手術・治療費がかかりました。特に術後の排膿で30日近く通ったときは大変でした。(数字はWRFC統計)
ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの病院利用理由は下記のとおりです。
1位 毛球症に類する胃腸機能低下症
2位 パスツレラに類する感染症
3位 子宮などの生殖器系の病気
少しでも病院に通う回数を減らしたい。
そのためにうさぎの健康補助食品があるのです。
うさぎファンクラブの健康食品は富山の医薬品会社さんと共同で開発しワールドラビットファンクラブ会員うさぎさんのモニター試験を繰り返して現在の形になっています。
ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの71%はなんらかのうさぎ健康補助食品を利用しています。
利用率
1位 毛球予防パパイヤボール
2位 うさぎの乳酸菌胃腸健康タブレット
3位 強力パパイン酵素MAXパパイヤボール
4位 野菜タブレット
5位 リジャーブタブレット
おたくのうさぎさんも検討されてはいかがですか。
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