うさぎ チャーター牧草200g 小パック チモシー1番刈り [b036-1000]

うさぎ チャーター牧草200g 小パック チモシー1番刈り [b036-1000]

販売価格: 498円(税込)

希望小売価格: 498円

在庫わずか

商品詳細

繊維質35%で整腸・毛球症予防・パワーアップ

WORLD RABBIT FANCLUB牧草比較テストで最も高いスコアを獲得

米国産チモシー 1番刈り

●与え方 
ケージに敷き詰るか牧草サーバーにいれて与えます。
朝晩各ふたにぎり以上たっぷりとあげましょう。
牧草はすぐに劣化しますので残ったものは早めに取り換えてください。

●嗜好性  
いろいろ比較していただきますとうちの子の好みがわかります。
牧草は産地、季節、保管場所、パック方法、流通経路、流通時間などにより品質や嗜好性に違いが出てきます。うちの子の好みの牧草はきっと見つかります。

●栄養 
粗繊維    35%
粗たんぱく  8%
粗脂肪 2.5%
カルシウム 0.5%
リン  0.2%   

※乾燥牧草の消費期限につきまして
当社ではできるだけ鮮度の良いものを食べてもらいたいと考えまして
4か月以内を目安として消費期間の表示を行っております。

ご注意
●湿気るとカビなどの原因となります。密閉できる牧草ストッカーに入れて乾燥剤を入れてください。
●牧草は工場で人の目により選別しながら詰めていますが、ときにに小石、異物、枯葉が混入していることがあります。


※味や香りの好き嫌いで食べないうさぎさんがいるかもしれません。
※食べるかどうか不安な時はまずお試しパックをご購入ください。

■原料  アメリカ産チモシー1番刈り
■与え方 
毎日新鮮な牧草をたっぷりと食べてもらいましょう
この牧草は食べ過ぎて問題になることはありません。

■嗜好性 
いろいろ比較していただきますとこの牧草のよさを実感していただけます。
牧草は産地、保管場所、パック場所などにより品質や嗜好性に違いが出ます。
複数の牧草を比較しましょう。うちの子が一番好きな牧草がきっと見つかります。

■栄養分析値 
粗繊維    35%
粗たんぱく  8%
粗脂肪    2.5%
カルシウム  0.5%
リン     0.2%  

■消費期限 当店では4か月以内にお使いいただくようにお願いしております。
【お断り 沖縄離島などは送料無料対象外とさせていただきます】
【茎や葉が長い牧草はうさぎを健康にします】 
  うさぎはチモシーを食べるとき前歯で嚙み切っています。
茎と葉が長いと前歯で嚙み切って舌を使って奥歯のほうに移動させて奥歯ですりつぶします。
この舌を使うことで口腔内の血行と衛生状態が良くなるのです。
チモシーは長い茎と葉がおすすめです。

■うさぎの基本食
ラビットフードを体重比で1〜2%前後
この牧草をたっぷりと切らさないように
新鮮な水は毎日朝晩取り換えましょう
おやつは少なめに葉物野菜や乾燥野菜をあげてもいいでしょう
小さいうちからたくさん牧草を食べる子は元気に育ちます。

【高繊維質・低たんぱく質な食事】
草食動物であるうさぎにとって最も重要な栄養源は繊維質です。
うさぎに必要な栄養のうち特に繊維質をとるために重要な主食が乾燥した牧草です。
繊維質は腸内の細菌バランスを整え消化管の動きをよくします。
これに対し、炭水化物やタンパク質、脂肪といった栄養分は
多すぎるとうさぎの消化管に負担を与えてしまいます。
つまり、高繊維質・低たんぱく質、低炭水化物、低脂肪
ある意味質素な食事がうさぎのおなかの健康には大切なのです。
こうした栄養を取るためには乾燥したチモシー牧草や
チモシーを使ったフードを食べることが望ましいのです。
また、うさぎは永久に伸び続ける歯を持っていて固い牧草をよく噛むことが
歯を削ることになり伸び続ける歯をちょうどよく維持できるのです。

【チモシー牧草を毎日たくさん食べたほうがいい理由】
うさぎが食べられなくなる原因は、
毛づくろいで飲み込んだ毛が胃にたまって食物が流れなくなることもありますが、
多くは繊維質が少ない食事により消化機能が低下し
腸内細菌バランスが崩れた胃腸機能低下症と呼ぶべき症状になることが多いのです。
胃腸の機能が低下し牧草などの繊維質を食べられなくなると悪玉菌が増えガスがたまり、
さらに食事が食べられなくなるという悪循環に陥るのです。
これを防止するためには繊維質が35%と豊富なチモシー牧草を
毎日たっぷりと食べることがすすめられるのです。

【チモシー牧草が嫌い】
牧草を食べないという話を聞くことがあります。
よくよく食事内容を確認すると、
ラビットフードを体重比5%くらい、おやつ、野菜とかなり豪華な内容だったのです。
これだけ高栄養な食事だと繊維質の多い乾燥した牧草は
おいしくないから食べたくないと言うでしょう。

牧草をたくさん食べてもらうには
1主食を適正量にする。適正な主食量とは体重比1%〜2%前後です。
1%だと体重1Kgの子は1日10gになりこの量を朝晩2回に分けてあげることになります。
病気の子、高齢の子、やせた子などは適用されません。
2おやつや野菜は少な目に。
やわらかな食べ物が多いうさぎの歯は痛みやすくなります。
3ケージの床に敷き詰める
うさぎのまわりにたっぷりと牧草があれば
ご飯の後食べ物がなくなると牧草をかじることになります。
固い牧草をかじることはストレスの発散にも役立つのです。
主食とおやつや野菜を減らして適正な量にすれば牧草を食べるようになるのです。
うさぎの健康のためと考えてチモシー牧草をたくさん食べてもらいましょう。
乾燥牧草を食べない原因としては奥歯の不正なども考えられます。 心配な時は動物病院さんに相談してください。
【生牧草】
新鮮で取り立ての生牧草はうさぎによさそうに感じます。
種をまいて自分で育てて毎日朝取り牧草をあげているという方もいます。
確かに生というイメージは良さそうなのですが、
うさぎに適した栄養・健康を考えたとき生牧草だけではどうかなという気もします。
 

 

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