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この調査の目的は、本当にうさぎに良いフードは何か、 最もうさぎにとって優良なフードで、うさぎを育てたい、というもの。 このために、公平な環境で比較検討できる事務局と会員さんたちの うさぎたちをモニターとして使いました。 またその後も毎年新しいフードが出るごとに追加で比較テストを 行っています。
世界のラビットフード比較調査概要 ●対象としたフード:第1次 99年 国産10種、海外12種 合計22 以後毎年新商品を追加 第2次18 第3次13 第4次7アイテム 第5次6アイテム 合計65アイテム(05年2月現在) 市場に出ているものはほぼ網羅。 ●テスト方法:事務局と会長宅及び会員さんのうさぎにこれらの フードを給餌し食事態度反応、体調変化を観察して採点。 ●対象うさぎ:雑種ミニウサギ、純血種では、ネザーランドドワーフ、 アメリカンファジーロップ、ホーランドロップ、 ジャージーウーリー、ミニレッキス、イングリッシュスポットの7種。 78羽。 年齢は2ヶ月から10才。 ●給餌量:メーカーのガイドラインとした。 ●テストの中止:体調不良が著しいものは途中で中止した。 ●観察項目:食い付き、鮮度、整腸、フン、毛艶、尿臭、摂取量、 体重増減、の8項目。今回からさらにフレーバーについてもテスト。 ●成分評価:蛋白質、脂肪、繊維質、ナトリウム、カルシウム、 消化エネルギーの6項目について、ラビットリサーチセンターの データと比較し、乖離をチェック。 ●採点方法:各項目を5点法で採点。合計得点で評価。
 比較調査得点結果 全アイテム平均 26.1 最高得点 36.6 昴フード 35.0 チャーターフードクラシック ★食いつき、鮮度、整腸、フン、毛艶、尿臭、摂取量、体重増減、 の8項目で各5点法で採点、40点満点です。
この調査で「昴フード」が いままでずっと 一位を続けていた“チャーターラビットフードクラシック” を 超えて最も優良となりました。嗜好性はチャーターフードよりも やや劣りますが、おなかの健康性、シッコの消臭、フンの安定性、 カロリーの低さ、一気食いしない、などの点で「昴フード」が 上回りました。
比較調査でのうさぎたちの変化 「昴」フードのテストで最も顕著に現れたものはよく噛むこと。 一気にばくばく食べてしまうのではなくゆっくりとよく噛んで 食べていました。これは堅さがチャーターを上回っているため。 また、鮮度がとても良いためか、新しいフードに対して慎重で 最もデリケートな子も迷うことがなかった。 どの子も次に与えるまでには完食。100羽中で食べなかった子は1羽。 この子も時間をかけてスイッチすれば大丈夫と考えられます。 フンはほぼ全員が大きく丸くなり、量も多くなっています。 野菜を配合したことによりやや色が黒くなるケースもあります。 それに尿臭の少なさ。シッコそのものの臭いが半減しました。 これは尿中のアンモニアを消臭酵素が分解するため。 いままでのどのフードとも違う有効性が証明されました。
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